[8] 日経9・28「CCD大幅増産 電機大手ソニー200億円投資」
投稿者:川田栄男 投稿日:2002/10/13(Sun) 01:09
 
 このコーナーは従来「一押し書評」ということでスタートしたが、新製品紹介に拡大してコラム書いてきた。今度さらに、私のライフワークともいうべき、日本のモノ作りの原点である、たとえ小さくとも世界的トップシェア―持つ企業や、そこまで行かずとも、地元の独創的企業とかの紹介コラムを書いていきたい。
 手当たり次第で書いていくつもりである。「超整理法」のかの有名な野口教授が、インターネットの利用法で書いていたのだが、ホームページは、人に見てもらうのもいいが、自分の「マイオフィス」として利用したらいいとあった。このアイデアが気に入った。
 つまり、ホームページだから、人に見られる・見てもらうことを意識するにしても、要は自分のために、自分の頭整理するために、ホームページをノート代わりに使うわけである。
 人に見てもらいたいときには、ホームページ印刷して、アッピールするのもいいだろう。自分がせっせと書き溜めた論文なり研究・小説でもいいだろう。ホームページに書くということは、
自分のノートに下書きするのとは違う。人に見せる・見られるという緊張感がたまらないのである。女優は人に見られることで、美しくなるのである。私みたいに自己顕示慾の強い人間にとっては、ホームページを書くのは、正に自己実現・自己確認・自己主張なのかもしれない。
 ホームページで小説書けば、「その日からあなたも作家」になれるのである。ネットとはおもしろい世界である。ホームページ
をもっと進めて、メールマガジン、毎日発行は無理だから、週刊誌レベルで、好き勝手な情報オタクのメールマガ書いてみたいなと考えています。メールマガジンも5万人ぐらいの読者集められれば、商業的価値ができ、ネットビジネスになるとか。案外おもしろいかもネ。
 ごたくはそのぐらいにして、表記の話題にかかります。
デジカメが、広告宣伝の小道具としてなくてはならない時代になった。イメージでエモショーナル・エクスペリメンタルマーケテイングがやりやすくなった。顧客の感性に訴えるのである。つまり感動を売るのである。飲食店だったら、もうじき12月で忘年会のシーズンだったら、ご自慢の料理をアップで写真にするのも悪くはないが、モット効果的なのは、料理そのものより、料理を囲んで楽しそうに食事している雰囲気・感動を売るのである。
 デジカメの主用部品がCCD電荷結合素子(光の量を電気信号に変えて転送する半導体素子)である。
 CCDは日本が世界市場をほぼ独占する数少ない半導体分野である。推定でソニーが60%、松下が20%のシェア―である。 ソニーが月50万個⇒100万から200万個に増産、松下電機は、月170万個⇒300万個へ、三洋電機月20万個⇒100万個へ、シャープも自社のケイタイ電話にCCD採用し生産量2倍に増産。
2002・10・13 川田栄男

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