[14] 『五日市 剛さんのツキを呼ぶ魔法の言葉 講演録』 とやの健康ビレッジ発行 ・・・『今日はツイてる!』正にいい本読んで感動した! 川田栄男 2006・8・20
投稿者:川田栄男 投稿日:2006/08/20(Sun) 17:50
 
 五日市氏が、イスラエルに旅して、ホテルがなく一人暮らしのおばあさんの家に泊めてもらうことになったが、そこでの不思議な体験の話しが興味深い。
 2−3日泊めてもらたが、帰りがけに、おばあさんは贈くりものの2つの箱を差し出した。誕生日がきたら、二つの箱のうち一つを開けて、次の誕生日がきたら、もう一つを開けるというのが約束でした。一つ目の軽い大きい箱は、開いてみたら空っぽだった。五日市さんはそれはないよ、おば
あちゃんと思ったようです。おばあちゃんは「開けたら分かるわよ」と言っていたのに。そこで、約束破って二つ目の箱開けようとしたら消えてしまい、どこ探しても小さい黒い箱は見つからなかった。
 気になって五日市氏はおばあちゃんに国際電話したが、既に3ヶ月前に亡くなっており、息子さんが電話に出た。一つ目の箱が空だったことで、二つ目の箱がきになって電話した。息子が言った「誕生日が来る前に、開けようとしただろう?」息子は気になる事を言った。
 「一つは『恐らく、うちのお袋が一番大事にしていたものでしょうね。』 二つ目、『大丈夫、必ず出てきますよ、・・あなたの誕生日に』、そして三つ目、『それはあなたに幸せをもたらすものでしょう』。
 28歳の誕生日にその箱が出てきた。五日市さんのフィアンセの彼女が、誕生日プレゼントということでデパートで買ったということです。箱の重量感も同じだった。中身はギフト用のペンだったそうです。おばあさんの趣味はペン集めだったと聞いていた。
 そこでおばあさんから聞いた「魔法の言葉」を思い出した
そうです。要点はこうです。

1、「ありがとう」 
 何だって思うでしょうが、これを使うシチュエーションが違うのです。ここ注目です!普通言わない、親が亡くなったり、事故ったり、失敗した時、不幸の連鎖を断ち切って、「災い転じ福となす」言葉が「ありがとう」⇒『有り難う』
なんだと。漢字は偶然の一致か?でも通常の解釈では「難を救ってくれて」『ありがとう』でないのかな。しかし本当はもっと深い意味があるということか!
 そう一見『難』であっても。今でいうプラス思考で考えると、親が亡くなって、悲しいけど、親という『つっかえ棒』を失ったことで、逆に自立できた私は、この意味がよくわかります。
 私は何年か前、もしかしたら死んでいたかもしれないような大きな事故起こしそうな経験をしました。「間一髪」で助かりました。事故起さずにすみました。車運転するときには、一生忘れることはないでしょう!この経験は神の私に対する警告だったと受け止めています。それからどんなに急ぐときでも、「事故ったらなんにもならへん!少しぐらい遅れても慎重に運転しょう!」いましめることにしています。あの「経験」は私にとって見方かえればとても「ラッキー」でした。とても得がたい経験でした!でも女房には言えませんな!いったら何ドヤされるかもしれませんものネ!心密かな私のいわば「お守り」です!
 仮に事故った場合でも、死ななかった場合、この程度の怪我で済んでよかった。死んじゃったら、仕方ないけどネ!「これからは気をつけよう!」と思えば、これも「ありがとう」でしょう。
 うまくいえないけど私流にいえば、神が与えた「試練」に感謝せよというこtでしょうか。

2、「感謝します」
これが普通いうところのありがとうの意味でしょうか。何かいいことあったらいう言葉です。受験に合格させて戴き、運動会晴れさせて戴き、ありがとう御座います等です。

3、きれいな言葉を使うこと

確かにそうである、現代は言葉がきたない。特に若い人に、ドラマに出てくるようなカッコいい・臨場感がある台詞かもしれないが、くずれた言葉ずかいには閉口する昨今である。
 一例を上げると、「てめー死んじまえ!」「バロー」「いてまえたろか!」「まじ」「超むかつく」「クソッタレ」とか。若気の至りで汚い言葉使ったり、タバコ・酒、未成年のうちからやって、いきがることもあるだろうけどネ!
 
4、絶対人の悪口を言わないこと!自分一人でいるときでも。つまり否定的な言葉を使うと、「ツキ」が逃げてしまう!

 「自分の口から発する言葉が自分の人生を創る。」五日市さんは、松下幸之助の例を基に「出来事の肯定的解釈」⇒肯定的に解釈力⇒運の強さ といったようなこと言っています。大金持ちで高額納税者ナンバーワンに何回かなった「斉藤一人」さんの例を出して「ツイてる」と絶えず思うこと、それでも、板ばさみで迷ったら、「楽しいか楽しくないか」で判断しろとのことです。ウム!成る程ですネ!
 どんなことあっても、一日終わっていい点拾いだしてでも、「オレはツイてる」といえるようにしたいですな。仮に悪い出来事があっても肯定的に解釈できればいいんだが、出来ない場合は、どんなにちっちゃなことでもいいからうまくいったことあったら、「自分で自分褒めてやる」こと。ツイてると思うことでしょうか。
 野球の中畑じゃないが、いつも口癖「絶好調」これも悪くない。「オレはツイてる」が口癖になるようにしよう!
 聖書にも「激しい言葉は人の心を傷つける、やさしい言葉は、人の心を慰める」とかあったでしょう。言葉で何をいうかWHATより、大事なのは、言葉の使い方HOWである。



<<書評目次へ